人生を豊かにするコミュニケーション術をご紹介!
明石家さんま

明石家さんまに学ぶコミュニケーション術

今回は明石家さんまさんに学ぶコミュニケーション術というテーマで記事を書いてみたいと思います。

さんまさんと言えばとにかくトークが上手いという印象が強いと思います。
話が上手いのは事実ですし、切り返しも上手です。
もしもさんまさんの様になりたいのでしたら練習と実践をとにかく繰り返す必要があります。
しかしそれだけで良いかと言うとそれは違います。

生まれ持った才能

も大きく影響してきます。

これに関してはスポーツと一緒だと思います。
誰もが練習すればプロになれるわけではありませんよね。
つまり誰もが明石家さんまになれるわけではないということですね。

 

しかしその事実に絶望する必要はありません。
そもそもこのブログを見に来ている方というのは明石家さんまになりたいのではなく、コミュニケーション能力を高めたい方のはずです。
そういう方にとっては「トーク力はあるに越したことはないけどそこまで大事なものではない」のです。

「え? コミュニケーションってトーク力のことでしょ?」

と思われるかもしれませんが、それは大きな誤解です。
では一番重要なのがなにかと言うと、このブログでも度々主張していますが、

聞くこと

です。

この聞くという能力は話す力の何倍も大切です。

実際にテレビ番組の録画をしてさんまさんとゲストの話している時間の比率を測ってみると分かると思いますが、ゲストの方がさんまさんよりも1.5倍以上長く話していることが分かります。

つまりさんまさんは話を引き出す能力がとても高い=コミュニケーション能力が高いということになります。
ありがたいことに「聞く」というのは「話す」のと違い、誰でも真似が出来る部分でもあります。
実際にさんまさんはどのようにしてゲストの方から聞いているのか、テレビ番組を見て分析してみることで見えて来る部分というものがありますので紹介していきたいと思います。

 ①リアクション

リアクションの重要性についてはこちらもどうぞ!

さんまさんの番組を見ていれば分かりますが、棒でテーブルを叩いたり、その場で崩れ落ちたりと、他の方に比べてリアクションはかなり大きいです。
これだけ大きなリアクションをしてくれると話す方も安心して自分の話を進めることが出来ます。
逆にリアクションの少ない人だと「本当に話を聞いてくれてるのかな?」と不安になってしまい、話し手も途中で話を終えてしまう、なんてこともあります。
さんまさんほどのリアクションは無理だとしても、いつもよりも大きめのリアクションを心がけると良いと思います。

 ②相槌

相槌の基本は頷くことです。
相手の話に合わせて頷くだけでもかなりの効果があるのですが、さんまさんはこれに加えて相手の話をうながす相槌を良く使います。

「そしたら?」「それで?」

というやつです。
個人的にこれが最も注目したいポイントだと思っています。

基本的にしっかりと頷いてさえいれば相手は自然と話を進めて行くものなのでこの相槌は必ずしも必要じゃないんじゃないかと思われるかもしれません。
結論を言えば恐らくそうです。
ただ、この相槌を打つことで、「あなたの話をもっと聞きたい」という意思表示が出来ます。
自分の場合に当てはめて考えてみれば分かると思いますが、そのような相手だと安心して気持ち良く話せると思います。

大抵の人が使わない相槌だからこそ積極的に使って行きたいですね。

 ③オウム返し

相手の使った言葉をそのまま返すことをオウム返しと言います。

「昨日、琵琶湖に行ってきたんですよ」
「ほうほう、昨日琵琶湖に行ってきたんやな?」

例えばこんな感じです。
オウム返しの場合、相手の言葉をそのまま使えば良いだけなので簡単という特徴があります。
なので特にコミュニケーションに苦手意識を持っている方にこそ使って頂きたいテクニックです。
また、相手が使ったのと同じ言葉を使うため親近感もわきやすくなります。

 まとめ

以上が明石家さんまさんに学ぶコミュニケーションテクニックでした。
聞く力を鍛えれば学校でも職場でも、場所を問わず必ずコミュニケーションが上手く行くようになります。
早速明日からでも実践してみてはいかがでしょうか。

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